コンセントから楽に抜ける便利グッズ

[お題「これ買いました」]

 

毛量が多い上にクセの強い私は、大風量ドライヤーで乾かし、クルクルドライヤーで伸ばし、最後にストレートアイロンが欠かせない。

(仕上がりは、そんなに手間をかけているように見えないのが悲しいところ)

 

上記の行程だけでコンセントは3つ塞がるので、ドライヤー後そこだけサッと掃除機かけようとか、ちょっとスマホの充電したいとなると、コンセントを抜いたりさしたり忙しい。

 

そもそも抜いたりさしたり面倒くさい。

 

年齢のせいか、外出後に「あれ?電源切ったかな?」と不安に思うことが多いので、家電のスイッチをオフにし、延長コードの電源をオフにし、プラグを抜くというO型でズボラな私にしては珍しく3重にチェックしているのでなおのこと。

 

そんな時にホームセンターで発見し、購入したこの便利なアダプター。

接続すれば、レバーを押すだけで簡単に抜けるのだ。

 

1つ購入して試したら、とても便利でお気に入り。

2個セットで割引きにつられて何セットか購入した。

その後、白黒2色のうち最初は黒のみ割引になり(その時点で黒追加購入)さらになぜか2色とも定価が下がった(また追加購入)。

我が家の家電にはこれが標準装備されることとなった。

 

そんなある日、某有名な100均のお店にもあることを知り、100円で買えるのか・・と軽くショックを受けた。

レバーの部分がカラフルなのは、意図があって目立つように考えられているのかと思う。

ただ、モノトーンで統一していないことを買わない理由にしようとしたのに、100円の魅力に負けて1つ購入してしまった。

 

結果、遜色なく使えるのはもちろん、外した時にレバーが畳まれてスペースをとらないという嬉しいメリットがあった。

 

インターネットを検索すると、他にも色々なメーカーから販売されているようで気になるが、我が家のプラグはお腹いっぱいだと思うのでもうこれでおしまいにしよう・・かな⁈

給食にアレが出た!

お題「地元では当たり前のものなのに、実は全国区ではなかったものってありますか?」

 

私は北関東のとある県の出身です。

中学時代、給食に「納豆最中」なるものが出た時は衝撃的でした。

 

見た目はまるで「ジャン○最中」

 

中心には親切に「ココで折るといいよ」という線があり、指示どおりに真ん中からパキッ!っとすると・・

 

中にはギッシリと納豆が詰まりまくり、モワ〜と納豆の匂いが教室中に充満して。

納豆好きなクラスメイトは後から回って来る(個包装ですらない年代です)醤油を待てずに食べてるけど、苦手な私は匂いだけで他の給食も食べるたくなる程だった記憶があります。

それなら何で私も半分に割ってしまったのでしょうね〜

 

その後、ひっそりとメニューから消えた気がします。

今と違って主食はパンだったので、まあまあにチャレンジメニューだったと思われます。

 

※ちなみに、私の出身は納豆県ではありません。

我が家のここが好き

築38年戸建賃貸の我が家に住んで半年が経過した。

 

予算内で(結果少しオーバー)、立地が良く、職場に近く、音に気を遣う集合住宅は外して、ちょっと広めな戸建という条件をクリアする築浅物件が見つからず、決定的した我が家は・・

 

周囲には商業施設等が多く便利だけど静かで陽当たり良好、とても快適な場所だ☺︎☺︎☺︎

 

地方の県庁所在地で駅近だから仕方ないのか、車は家の前に1台しか置けず、もう1台は少し離れた所に駐車場を契約している。

駐車場代を含め築38年の割には家賃が高い。

 

キッチン水栓は、築38年だけど蛇口ではなくレバー式☺︎☺︎、他の水回りもトイレや浴槽など数年前に交換したようで☺︎それほど古さは感じない。

 

ただやはり築38年!

洗濯機の排水口はトラップなく、ポッカリ空いている口にホースを繋ぐだけ。

その他にも小さな所の設備が旧式過ぎて、それに合う暮らしやすくするためのグッズがない。

間取りのセンスにも歴史を感じ、真夏、真冬は特に使い勝手の悪さが否めない。

何より、夏場に何度も大嫌いなGと対面したことで、すっかり辟易してしまった・・

 

あれ?我が家の好きなところは何処?

 

実は玄関は大好き☺︎☺︎☺︎

築38年なのに、真っ白なドア。

ステンドグラスが嵌め込まれている。

朝日が差し込むと綺麗で、毎日の玄関掃除を楽しんでできる。

この、ちょっぴり可愛い玄関と、築38年ならではの、天袋まである何でも入る押入れは私の大好きポイント。

 

築38年を笑い飛ばしたくて連呼してしまったが、都合で近いうちに再度引越しを予定しているので、それまでは白いドアと玄関をピカピカにして、良い運気を呼びこもうと思う。

 

50代、やっとこ派遣デビュー

30年以上勤務した仕事を3月に退職した。

「しばらくゆっくりする」と宣言し、晴れた日には大好きな洗濯をたくさんして、図書館に通って、時には散歩も楽しみ、花を育てた。

ランチの約束も医者に行くのも仕事の予定を気にせずいつでもOK!

時間にとらわれない日々を過ごし、心の緊張が解けていくのを感じた。

 

正直のところ専業主婦でいたいけど、残念ながら夫は億万長者ではないので、1年後の4月からは仕事を再開する約束。

 

数ヶ月が過ぎた頃、このまま1年間まったり過ごし続けるともう仕事人には戻れない不安と、自分でお金を稼ぐ充足感を得たいとの理由から、少しだけ働きたいと考えるようになった。

 

ネットで初めてのパート探し・・・「ミドルシニア応援」「未経験者歓迎」等が謳われ簡単に就職できそうに見えるのに、週に2日で半日程度(できれば午前中)という日数と時間を希望しては、既に条件が合わない。

時間に融通の利く私たちの世代こそ、休日や夕方から夜に働くことが可能であり、その隙間を埋めることを求められているのだと現実を知る。

 

そこで、短期または単発の仕事をしようと思い立った。

飲食や販売であれば店舗等で募集があるが、それ以外の職種では派遣登録して探さないと難しいと分かり驚いた。

 

派遣会社は多数あるが、スペック低い割には我儘な条件を希望する50代の私には、どこでも活動できる訳ではない。

どの会社が合うのか?それぞれの会社の強みを調べることから始めた。

業務形態に請負業務もあること、案件が多いこと、特に最初の仕事は、今までの経験を生かせる事務または受付が選べることの理由から、「ランスタッド」という派遣会社に決定した。

www.randstad.co.jp

 

ここまでで結構ヘトヘト・・ネットで登録や仕事の検索及び応募ができるのは便利だが、問い合わせは電話でしたいこともある。

登録の際に数社に連絡したが、不在着信後かけ直していただけたのは現在の会社のみであり、その対応のよさが決め手の1つとなった。

 

もちろん、応募する全ての仕事や日程に採用される訳ではないし、希望する事務仕事ばかりではない。

単発だからこそ未経験の分野にもチャレンジしやすいと思い、軽作業にも従事してみた。

半日立っているだけで脚がパンパン状態・・体調と相談しながら勤務日を選べることで、体力に自信のない私が敬遠しがちな仕事でも従事可能になる。

初めての工場にドキドキしながら現場に行ったが、仕事は社員さんが丁寧に指導してくださるし、細々とした分からないことは、周囲のベテラン派遣さんが何でも教えてくれてありがたかった。

「無理と思ったら1回で辞められるし」と思っていたが、キレイな休憩室でコンビニのおにぎりを食べながら、「次はいつ来ようかな?お腹空くから今度はお弁当作ってこよう」と思う自分にくすりとしてしまった。

 

面倒な人間関係がないのがメリットとよく聞くが、「初めてなので緊張してます」と私にしては積極的に話しかけたら、不安なく仕事ができたし、「また同じ日に仕事できるといいね」と言っていただき心が温まった。

 

勤務を終えて外に出たら、駐車場の路面が濡れている。

いつの間にか雨が降ったみたいだ。

窓のない室内で一斉作業をすることは、長時間机に齧り付いて事務を執り、時に窓から外の景色を眺めた30数年と全く違う。

朝とは違う景色に、新しい日々が始まったんだと思った。

 

身体は疲れていたけど、「今日の夕飯は何にしよう?」とご飯のことばかり考えている元気な私が嬉しくて、ニヤニヤしながら家へと車を走らせた。

いつか家を建てるなら、憧れの大正ロマン薫る洋館みたいに、と思っていた。

 

建具や家具は深いダークブラウン。

腰壁の上にはペールブルーを、じゅうたんにワインレッドを効かせて。

ステンドグラスを通して彩られた、優しい光が射す穏やかな空間。

アンティークオルゴールの音色も似合うだろう。

花柄のコーヒーカップでお茶を楽しむ私を夢見ていた。

 

現実はそう上手くはいかないものだ。

 

立地に魅かれてなんとか手に入れた小さな建売住宅は、白木の床に白い壁紙、陽当たり良好な目映い家。

私の憧れとは正反対だった。

それに、素敵なダークブラウンの家具を買う余裕はなく、白いプラスチックの収納ケースが並び、重厚な猫脚つきの曲線美の代わりにあるのは、キャスターつきの軽快なフットワークだった。

 

ただ、心機一転して親子ふたり暮らしを初めるには、この明るい家でよかったと今では思う。

女ふたりの心細さも、娘が大学生となり私ひとりになった寂しさも、介護が必要となった母親をひきとりながら仕事を続けたプレッシャーも…全部この明るい家が包みこんでくれた。

陽当たりのよいリビングで、炬燵に入ってごはんを食べる、それだけで少しだけ元気が出た。

 

実家の柱には、私のきょうだいやそれぞれの子どもたちが身長を刻んであり、もう誰も居ないそこで柱を見つめると、ノスタルジーをおぼえて胸の奥がつんとしてくる。

 

私の家。

娘をひとり残して行くことになってしまった明るい家。

実家のように壁の落書きや柱の身長も何もないけれど…この白い壁と暖かなリビングには、ふたりで支え合った確かな成長の記録が刻まれている。

少し離れた場所から見守る私。

娘にはこの家で強く、しなやかに生きていってほしいと願っている。

 

引っ越しの準備で片付けを進める毎日の中で、『どんな家に住むのか』よりも、『その家でどう生きていくのか』の方が大事だとやっと気づいた。

 

卵がない

お題「大好きなおやつ」

ハンドルネームにするくらい甘いものが好き。
和菓子、アイス、ケーキにチョコレート。毎日のおやつに悩んじゃう。

昨日は何もストックがなかったので、ホットケーキを作ろうとしたら、なんと卵がない…
諦めきれずに小麦粉と牛乳、砂糖を混ぜて。
ふと視界にはプリンの素。
ひらめいた‼️これを入れたらきっと、優しい味と甘い香り。

美味しくできないはずはないでしょう?

それが…ちょっぴり甘くて固い『ザ・粉物』の出来上がりという期待外れの結果に終わったのです。
プリンを作るように、一度火にかければよかったのかも。

何よりGWでおうちごはんが続くのに、卵がないなんて。
素敵主婦になれない冷蔵庫だわ。

今日は大事な卵様を買いに行こう。

ふるさと

今週のお題「好きな街」

ベタベタにベタで嫌になるけど、ふるさとが大好き。

ふるさと…とはいえ、半世紀以上ここから出たことはないけど。

辺鄙な田舎にあった県外の大学へも、電車とバスを乗り継いで通ったし、就職も地元。
経済状況や母の叶えられなかった夢…いつの間にか、母の望むとおりの道を歩くことが私の希望になっていたのかもしれない。

私の好きな街は、大好きな母のいる『ふるさと』だった。
母は数年前に他界した。
大きな哀しみは決して無くならないけど、みなが言うように時間薬が少しずつ癒してくれるのを感じた頃、夫と知り合った。
もう再婚なんて考えていなかったのに。

先に入籍をしたけど、現在も自宅で娘と一緒に暮らしているのは、年度末まで仕事をしていたのと、娘がまだ就職したばかりだから。
でも、もう少しだけ様子を見たら、夫の待つ県外の都市に引っ越しをすることになっている。

今度は夫婦で住むそこが、好きな街になればと思うのだけど、子離れできていない私は、娘をひとりにすることが心配で心配で。
私が居なくなってしまうことで、娘から『ふるさと』を奪ってしまうような気持ちでいる…

でも、3世代にわたる親離れ子離れが、この歳になってやっとできるチャンスなのかもしれない。

母との思い出がいっぱいある街、可愛い娘のいる街、そして生まれ育ったこの街が、いつまでもただただ大好きだと思う。